宙空さんの作品一覧

オソワ—おかえり、君が無事に帰るまで
宙空/著

総文字数/4,937

恋愛(実話)1ページ

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いつもの朝が来て、 いつものように一日が始まる。 誰かと話して、 笑って、 ご飯を食べて、 そして夜になれば「おかえり」と言う。 そんな毎日が、ずっと続いていくような気がしていた。 けれど、 大切な人が今日もそこにいることは、 決して当たり前ではない。 明日も会えること。 また話せること。 「おかえり」と言えること。 その一つ一つは、 本当はとても小さくて、 とても大きな幸せなのかもしれない。 だから私は、 今日という一日を覚えていたい。 あなたが無事に帰ってきてくれたことを。 「어서 와」(オソワ) ――おかえり。 今日も、帰ってきてくれてありがとう。
付き合ったら、もっと距離感がおかしくなった
宙空/著

総文字数/3,626

恋愛(ピュア)2ページ

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付き合えば、もっと近くなれると思っていた。 なのに、どうして昨日より恥ずかしいんだろう。 前作はこちら:『無邪気な余白』
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韓国人の彼と、共通の知り合いをきっかけに始まったDM。 最初は、特別な感情なんてなかった。 「別に好みじゃないし」 そう思っていたはずだった。 それなのに、いつしか彼との会話が日常になって。 韓国へ行ったとき、初めて直接会った彼は、想像していたよりずっと無邪気で、可愛くて、時々ひどくかっこよかった。 目尻がくしゃっと下がる笑顔。 何気ない優しさ。 ふとした瞬間に見える頼もしさ。 けれど私は、それが「好き」だとは知らなかった。 「他の男、紹介しようか?」 その言葉に胸を刺されても。 帰国することが寂しくても。 それでもまだ、自分の気持ちに名前をつけられなかった。 そして、帰国直前。 彼から告げられた言葉をきっかけに、初めて気づく。 私は、この人が好きだった。 一度は振られ。 それでも細々と続くDM。 やがて彼は勉強に追われ、SNSから姿を消す。 私もまた、自分の人生を生きるようになり、少しずつ彼を忘れていった。 そして数年後――。 忘れた頃に、突然上がった彼のストーリー。 そこから始まる、二度目の再会。 一度終わったと思った恋は。 今度こそ、ちゃんと二人のものになるのか。
誰でもいい、にはなれなかった
宙空/著

総文字数/13,858

恋愛(その他)6ページ

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誰でもいいと思っていた。――そう思い込んでいただけだった。 作品設定: ⚠︎ コメディとシリアスの温度差注意 ⚠︎ 本編の番外編ですが、本編未読でも読めます◎ 本編「君を好きだと知った日-あの日、恋だと知らなかった――忘れた頃に、もう一度。」 第3章は主人公の脳内暴走多めのコメディ回🤣 第4章以降は徐々に雰囲気が変わり、後半は恋愛観・心情中心のシリアス展開になります。 コメディ好きさんは第3章、シリアスな恋愛ものが好きな方はぜひ後半まで。 前半と後半のギャップを含めてお楽しみください。
無邪気な余白
宙空/著

総文字数/5,729

恋愛(ピュア)3ページ

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無邪気な笑顔が可愛くて、たまに驚くほど堅実で優しい。 そんな彼と過ごす時間が、いつの間にか好きになっていた。 ――でも私は、まだそれを恋だと知らなかった。 「可愛い」と「かっこいい」の間にいる人が好きです。 無邪気な笑顔、堅実さ、ふとした瞬間のギャップ。 そんなところに少しずつ惹かれていくお話です。 全3部構成。 ゆっくり距離が縮まっていきます。 楽しんでいただけたら嬉しいです♡ 追記 付き合った後の展開を書いて欲しいとの要望があったので書いてみました。 → 『付き合ったら、もっと距離感がおかしくなった』
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