青春・友情小説一覧

未完成
米虎/著

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僕はまだ、僕という存在を知らなかった
さよならエレナ

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僕の世界を照らした君は流れ星みたいに一瞬で消えてしまったんだ。
彼と一緒に戦ったals…[前編]

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私の名前は春野青 大学3年生 私には、好きな人がいる。 その彼は、同じサークルの鈴木優くん 優しくて、スリムでイケメンだ。 ある日優くんとお祭りの係が一緒になり始めてお話をした。それから良くご飯を食べにいったり、映画を見にいったりとしていた。 そして、クリスマスの日に優くんから告白された。 「青さん僕と付き合ってください。」 と言われた。 私は「嬉しい!私で良ければ」とokした。 それからは、もっと、遊ぶようになった。 ですが…ある日の事 「あれ…右腕が痛いな…」 最近右腕が凄く痛くなった。最初は、軽い筋肉痛と思っていました。 2週間後 「え、右腕だけ何故か痩せてる!…左腕は痩せて無いのに…」 私の右腕の痛みは更に悪化して病院に行くことにした。 「じゃあ、右腕見せてもらえますか?」 「はい…」 私はお医者さんに右腕を見せた。 「こっこれは、直ぐに検査をしましょう。」 私は良く解らないまま血液検査やCT、MRI等を取られた 「青さん良く聞いてください。」 「青さんはalsと言う難病です。」 「ん?”als”?」 ”als”とは alsは難病指定2の病です。 初期症状は指定された場所が痛い (青の場合は右腕) alsだと解る証拠は指定された場所だけ痩せていること。そこだけ痩せてたらals als治らない病気で原因不明です。 alsは進行を一時的に遅らせる薬しなく無く将来は他の場所呼吸混乱になったりします。最終的には人工呼吸器が必要となります。 その病気に青はかかってしまいました。 「直ぐに入院して治療した方がいいかと、ご両親とかに連絡しときましょう」 「あの私、両親とも事故で亡くなってます。なので、頼れる人親戚が姉しかいないのですが」 「お姉さんに連絡しときますね。」 私は直ぐに入院になった。 「青大丈夫?」 「ええ2週間程の入院だから荷物持ってきて」 「分かったわ」 「後、それとお姉ちゃん私、大学を退学しようと思うの。これから高額治療費を払わないと行けないし、私はそんなに長くないからさ」 「そう。」 「後、優くんとも別れようと思うの。」 「どうして」 「だって、彼女がalsって普通に嫌でしょ進行が進むともう一緒にも遊べないしかもすごい迷惑がかかるしだからお姉ちゃん好きな人が出来たから別れたいって青が言ってましたよって行ってきてくれない?」
君の笑った顔が好きでした。

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悩み、苦しみそして泣ける!そんなストーリーをお届けします!
答えも正解も何もない。
Noro/著

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✄----------------------------✄ 昔から可笑しいと思っていた。 甘いお菓子に可愛い文房具を揃える兄、 冬でもノースリーブで毎日駆け回る私、 昔から気づいていた。 私たちは性別を間違えて生まれてきたーーと。 しかしお互い何も言わなかった。 気付いてない振りをしてた。 昔から分かっていたから。 私たちを受け入れてくれる環境は何処にもないと。 ✄----------------------------✄
あげいん

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       あげいん    いつでも君は笑ってた    ずっと笑ってた   でも笑顔に隠れた君の心   いつでも君は悲しそうだった      こんな私を支えてくれた        夢を魅させてくれた   もう1度君に会えますように         栞百   ~あげいん*ふたたび~ プロローグ 「…んっ」 変な感じ。何かに包まれてる。 温かくて柔らかい。微かに声が聞こえる。 私は起きた。 でも、瞼が重くて開けない。 長い長い夢から覚めたみたいだ。 温かくて柔らか物…。何かが私のお腹にのってる。 「なんだろう?」 手探りで確かめる。 「!!?」 ……確かに、人肌の感覚。 ベットから転げ落ちた。 え?なに?理解できない。 だって、JKがこんな、こんなことになってドキドキしないはずがない。 あんなに綺麗な! 「あれ?私、高校1年生?ん?」 記憶を探る。眠る前の記憶...。 思い出せない。なんでだろう? 「高校1年生だよ。ちゃんとJKでしょ?」 空耳? びっくりして思いっ切り振り返った。 「っつ!!」 勢いありすぎて首がもげるかと思った。 寝てると思ってたのに、急に起きてるんだもん。 誰だってびっくりするよ。うん。 なぜだか自分と会話してる。 「 ははっ!変わってないね。」 「 え?」 意味不なことを言い出したかと思ったら、 ベットから起き上がって横にあるソファーに座った。 「おいで?」 自分の横をポンポンって叩いた男の子。 「あ…いや…。あのっ」 そう言ってゆっくりカーペットに座った。 「おいでって言ったのに。まぁいいや。じゃぁーお話ししよう?」
自分らしく

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今度は、 今度こそは、 絶対に失敗したくない。 ▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃▹◃┄▸◂┄▹◃
好き。

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一人の女の子が成長していくお話です。
愛にもえろ!
坂さん/著

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ただでさえ名字でからかわれていた平成令和(へなりれいわ)。 なのに元号が令和に変わるってマジですか!私はただのんびり日々を過ごしたいだけなのにこれじゃあ平和な学校生活なんて無理なんですけども? 大正(正大)お兄ちゃんと一緒にがんばれ令和ちゃん!がんばれ平成ファミリー!
遠い宇宙の彼方へ行きたかった
ムスビ/著

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毎朝想うの 通過電車が目の前を通り抜ける度 通過電車が通り過ぎる音が聞こえる度 あぁ、コノナカニ あぁ、アノナカニ 飛び込んだら楽になれるんじゃないかなぁ 私の目に映る世界は 苦しくて 哀しくて モノクロ世界だった
来栖家と雪村家と……?
来宮翔/著

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皆さんお待たせしました!来宮翔です!私はとある学校に通っています。
墨村家と雪村家と……?
来宮翔/著

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来宮翔……高校生。
最後の夏、いないはずの君に恋をした。

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暑くて暑くて、どうしようもない夏に。 俺は体育館の裏側で 君と最後の恋をした。 ❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎ スケッチブックを片手に、君に会った。 夏だというのに、その子の周りだけは涼しくて。 「俺、君のことが好きなんだ」 そう言った瞬間、悲しげに笑った君。 なんで、そんなに悲しそうに笑うのか。 俺は、彼女の秘密を知った。 涙が出そうになるくらい、悲しい秘密をーー…… ❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎ どうか応援よろしくお願いします。
巡りめぐってもう一度

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