その他
完
雨ノ囃子／著
- 作品番号
- 998572
- 最終更新
- 2014/02/03
- 総文字数
- 8,825
- ページ数
- 24ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 624
- いいね数
- 0
中学２年の夏に、学校へ自由研究の一環として提出した作品です。
改めて読んでみると拙い内容ですが、また日にちを置いてリメイク版も公開する為に、思い切って掲載してみます(;´▽｀)ﾉ
改めて読んでみると拙い内容ですが、また日にちを置いてリメイク版も公開する為に、思い切って掲載してみます(;´▽｀)ﾉ
この作品のレビュー
2014/02/08 06:53
投稿者：
月乃ミラ
さん
神を否定した青年が見たものは。
読み始めると
神の存在を頑なに否定する
主人公に違和感を覚えるのに
読み進めていくうちに
何故か彼に親近感の様なものが
わいてきます。
神の存在を信じない主人公が
ある島で見てきたものは？
終始、淡々と綴られる文章に
独特の雰囲気もまざり
何とも言えない
この作品の世界観に
あっという間に引き込まれました。
何よりも作者様が中学生の頃に
書かれたものと言うことに
ただ、ただ驚いております。
それも踏まえて読んで頂きたいです。
是非。
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この作品の感想ノート
>>mira様
初めまして！
コメントありがとうございます(*´//｀)
すっごく嬉しいです//
高校に上がってから小説を書く機会も減っていったので、もしかするとこれが私にとって１番デキのいい作品かもしれないです(笑´ω｀)
自分で改めて読み返してみると小恥ずかしいのですが、そう言って貰えると嬉しいです//
ありがとうございます!!*
雨ノ囃子さん
2014/02/08 14:19
初めまして、mira と言います。
とても興味深く読ませて頂きました。
不思議な雰囲気の中、
淡々と物語は進むのに
途中から青年に気持ちがシンクロして
何とも言えない不安感や
微かな希望やそう言ったものが
入り交じって色んな意味で
ドキドキしながら
読ませて頂きました(^-^ゞ
中２の頃に書かれた事に本当に驚きです。
この作品はこれで完成されてると
私は思いますが、
リメイクにもとても興味あります。
本当に良い驚きの作品でした。
読めて良かったです。
長々と失礼いたしました。
月乃ミラさん
2014/02/08 07:02
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