黒愛−kuroai−

 


背後に回るララたんに、羽交い締めにされた。

苺姫と夢キラリ☆に、両腕を押さえられた。



ブタ子がハサミをシャキシャキ言わせて、近付いて来る。


恐怖の表情を作り、震えながら言った。




「お願い… 止めて…」




「やっと止めてと言ったね。
で?その次は?
早く、別れるって言いなよ」




「それは… 嫌…」





ブタ子が私のコートを脱がした。

ずぶ濡れの制服が冷気に晒され、更に寒い。



ハサミがスカートに入れられる。

ジョキジョキ切り裂かれ、下着が見えてしまう。




「やだっ 止めてよ!」



そう叫んでもハサミは止まらない。

切り裂きながら、ブタ子は楽しそうに笑っていた。




「ヤバッ 楽しくなってきた!

クロアイの命令はムカつくけど、なんか今、超楽しい!癖になりそう!」