「凛ちゃん、大丈夫!?」 あたしが倒れこんでしまったが、こいつは見かけによらず力があるようだ ………………そういや、こいつら暴走族だったな 「……………あたし、帰る」 だけどやっぱり視界は揺れているまま 「まだベッドに寝てた方がいいのでは?」 真面目そうなやつが口を挟む それに聞きたいことも色々ありますし と続けて言った そしてあたしは前の席のやつに支えられてベッドに座らされた