「凛ちゃん………」
その声は双龍か…………
「どうしてここに来た?そして何の用だ?先に言っとくが、仲間には絶対にならないからな」
名前は………………覚えてないけど、前の席に座っていたやつが話しかけてくる
「凛ちゃんは、どうして仲間にならないなんて言うの?凛ちゃんが過去に何があったかは知らないけど、僕らは絶対に裏切ったりなんてしないよ?」
「…………あたしは簡単には人を信用しない。いや、信用したくても信用できない。今までもそうだったから………。もう1度言う。あたしに関わんな」
これだけ言ったら、もう諦めてくれるだろう
あたしはそう思って、今度は屋上に向かった
追いかけてこられないように走って……


