やがて ーピーポーピーポー という救急車の音が聞こえた あたしは篤を救急車まで頑張って運び、自分も救急車に飛び乗った 救急車は病院に着き、篤は手術室へと運ばれて行った ふと時計を見ると午前0時を過ぎていた あたしはメンバーに今のことを伝えるため、ケータイを取りだし圭太へと電話をかけた そして今は手術室にいるから、終わって出て来たらまた連絡する もう下っ端達は解散させておいて欲しいと伝え電話を切った