凛桜~過酷な最強プリンセス~



    ・・
「うん。いたのよ。彼氏。でも、あたしが殺してしまった…………」



言いながらどんどん語尾が小さくなっていった



「凛ちゃん…………………」



やめてよ、そんな悲しそうな声



ーパンッ



みんな突然のことにびっくりして、あたしを見る



あたしは手を叩いてから、立ち上がった



「……………はい。もう、この空気はおしまい!晩御飯、作ってくるよ。じゃあね」



まるで自分に言い聞かせるみたいに言って、台所に向かった