「じゃ、浩ちゃんバイバイ。今から双龍の倉庫行って来るわ…………の前にパソコン取って来るわ」 “ちょっと待ってて” 凛はそう言って、扉の向こうへ消えた その2分後、パソコンをカバンに詰めた凛が戻って来た 「では浩さん、失礼します」 冬哉が礼を言って俺らは理事長室を後にした