「別にあたしのことを気にしてくれなくったっていいのよ?………その桜はいくつ隠してあるの?」 凛の答えに浩さんは、複雑な表情を浮かべた 港はなぜかを詳しく知りたかったらしく、口を開いた だけど凛の顔はあまりその話題に触れてほしくなさそうだったから、俺は港を静かにさせた 「そうそう。これ、お前らの昼飯な。好きな時に食っていいから。………ゴミはゴミ箱に捨てること」 そう言ってスーパーの袋を俺に渡してきた 中を見てみると、弁当が4つにパックのお茶も4本 あと、コーヒーが1本入っていた