服、一枚脱ごう。 こんな深夜に人通りなんて無いと思う。 それに今日は管理人はいない。 地区の集まりがあるみたいだからだ。 だからあの人にあーだこーだ言われることなんて無いだろう。 服を一枚脱ぐ。 ヒートテックで外温がいい感じに来てる気がする。 ――――― 「ハァ ハァァ ハァ」 二時間が経過。 熱は引かないけど、頭痛は増す一方。 きついよ。 今すぐにでも草太くんの家に入りたい。