私のこと好きって言うんなら、ちゃんと守ってよ

もう聞くことができないと思ってた、草太くんからの'好き'の言葉。


また聞けて嬉しかった。


そして私はまた草太くんの家に戻ったのだ。



戻ってる時の草太くんは、どこからか優しさが伝わってきた。


嬉しかった。



また草太くんの温もりに気づけて。




――――数日後



もう少しで大晦日だ。


私はまだ草太くん家に厄介になっている。



親からは何も言われない。