私をこの場から遠ざけようとしている。 それもいいかも。 だって草太くん、あれから少しも私の様子を見てくれてないから。 どこにいても同じことだよ。 どうせ朝方になる時にでもまた戻ってくればいいし。 こんな寒い所はごめんだ。 私はそう思って、管理人についていった。 着いた所には暖房が効いていて、とても暖かかった。 温かい飲み物を管理人が出してくれた。 もうこの際この人が管理人じゃないとか気にならない。