「意味なんか無くていいさ。 ただ俺が満たされればいいんだから」 すすり笑う鮫島くんが不気味だ。 それに言ってることもめちゃくちゃのような気がする。 「やめて! 私には好きな人がいるの! だから鮫島くんとこんなことしたくない!」 というと鮫島くんは動き出した。 ソファーに座ってる私を両手で挟んで立つようにし、身動きとれないようにした。 そして近距離でこう言った。