「仕方ないじゃん!」 今ようやく私は立ち上がった。 「草太くんを頼りたいって思った時に、草太くんと話せないし… やっと見つけられたって思ったのに、私には見せないくせに他の女子には笑顔を見せて… 私から離れていってるんだって思うでしょ! だからどうしようもできないんだよ!! その上何か行動したら草太くんに制限されるし… そういうことされたら、優しくしてくれた人にすがりたくなるのは仕方ないでしょ?!」