「お前はこいつにすがったんだろ? だからこいつにアドレスを教えた! そしてこいつはお前の気持ちに応えてる。 そうだろ?」 荒々しく私を責める草太くん。 全然事実じゃない。 だけど否定するつもりはない。 だって今私の体は微かだけど、震えてるから。 今の草太くんの質問のちょっとした沈黙で理解した。 「ごめん…」