私のこと好きって言うんなら、ちゃんと守ってよ


しまった…。


ついつい本当のことを言ってしまいそうになってしまった。



「まぁそうなるね…


草太くんのことを考えてたんだよ」


「そっか…」



安心してくれたみたいで、嬉しい。


「誤解は解けたでしょ?

じゃあ私は帰るね」



と言うと、私はソファーから立ち上がった。


それと同時に草太くんは私の手を掴んだ。