すぐに拾え終え、不気味な姿を見てしまうと、私はすぐに走って帰った。 だって怖かったから。 目を合わせた瞬間、私を襲ってきそうな気がしたから。 そういう恐怖をまぎらわすために、草太くんと一緒に帰りたい。 だって草太くんといれば、恐怖心を取り除くことができるから。 本当、どこに行っちゃったんだろう…。