秘密のブライド

歴史・時代

雲母 月/著
秘密のブライド
作品番号
961952
最終更新
2013/11/28
総文字数
8,176
ページ数
31ページ
ステータス
完結
PV数
25,069
いいね数
0





その人は


どこまでも温かく


どこまでも聡明で気高い




「私たちは運命共同体なのです」




まるで太陽のような


武田の秘密






【武田信玄×三条の方】


※あくまで妄想。史実としては受け止めないでください。こんなことあったらいいなってお話。



Special thanks!

のらいぬ様

素敵なレビューありがとうございます!





製作開始:2013.04.08
表紙公開:2013.11.15
更新開始:2013.11.21

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

∴捕萌女様

この度は私の作品を読んでいただきありがとうございます^^

この文体を好きと言っていただけるのはとても嬉しいです!
読みにくいかなぁ、と不安だったので;;

信玄公は私もやはり怖いイメージがありますが、若かりし頃はこんなことがあってもいいんじゃないかなと思って書きました!
回送シーンの二人は気に入ってます(笑)

他にも色々書いていますので、どれか一つでもお気に入りになれたら嬉しいです。

感想ありがとうございました!
執筆頑張ります!

2013/11/27 23:47

はじめまして。

歴史物が好きなので、ちょうど短編が出てきたのを機に読んで見ました^ ^

縦書きのような文体で、個人的なんですが、すごく好きなタイプです!

信玄はやはり虎と称されるだけあって、他の小説読んだ時は怖そうな印象があったんですけど、なんだか控えめな描写にほんわかしました(*^^*)ミツとの縁談シーンは特に


書庫を見てみたら歴史物が多かったので、またいろいろなのを見て回ろうかとおもいますw

執筆がんばってください!

2013/11/27 17:32

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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