月陽

詩・短歌・俳句・川柳

吉薗 美夢/著
月陽
作品番号
944115
最終更新
2014/03/11
総文字数
1,974
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
389
いいね数
0
月の王は、恋をした


それは赦されない


なぜなら…彼女が太陽の姫だから。




「届かぬ。あの日を最後にお前には
会えないのか?」


「月の王よ、私の事はお忘れください」


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この作品の感想ノート

感想有り難う御座いました。
早速拝見させて頂きました。
何故か無性に「耳をすませば」のドワーフの王とエルフの女王の話?を思い出しました。
他の作品も読ませて頂きます。
漢字に自信がありましたが、読めないのもありました。
吉薗様またアドバイス宜しくお願い致します。

97式さん
2013/10/21 20:58

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

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