紅の君へ
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
山田。/著
- 作品番号
- 92628
- 最終更新
- 2008/05/10
- 総文字数
- 936
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 283
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳40位(2008/05/16)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳40位(2008/05/16)
あるところにとても仲の良い少年と少女がいました
2人は何時も一緒でした
周りの大人たちはそれを微笑ましく見ていましたし、少女もその事を嬉しく思っていました
・・・・・・・少年の中にある闇には気づかずに
適当に思いついた言葉をただ書きなぐった詩なので、いろいろとおかしい部分もあるかと思いますが勘弁して下さい。
※若干グロ系の詩ですので、苦手な方は読むのをお控え下さい。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…