紅の君へ

詩・短歌・俳句・川柳

山田。/著
紅の君へ
作品番号
92628
最終更新
2008/05/10
総文字数
936
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
283
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳40位(2008/05/16)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳40位(2008/05/16)


あるところにとても仲の良い少年と少女がいました
2人は何時も一緒でした

周りの大人たちはそれを微笑ましく見ていましたし、少女もその事を嬉しく思っていました


・・・・・・・少年の中にある闇には気づかずに







適当に思いついた言葉をただ書きなぐった詩なので、いろいろとおかしい部分もあるかと思いますが勘弁して下さい。

※若干グロ系の詩ですので、苦手な方は読むのをお控え下さい。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

緋咲っち~いむちゃん復活、うれしいよね!!^^
これからもよろしくね。

ららかさん
2009/03/14 14:30

緋咲っち。
この小説私好き。

ららかさん
2008/07/29 09:55

読んでくれてありがとぉ♪

実久ちん返事遅れてゴメン!
もちろんいいよっ☆

これからもヨロシク!

山田。さん
2008/06/08 19:06

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