305号室の男。【完】

ここは、奈緒が好きな場所。



ちょっと薄暗くてとても落ち着ける。



マスターも良い人で、奈緒も葵も大好きだ。



“とりあえずビール”と、頼んで乾杯をした。



「お疲れ。今日は、ありがとね~」



「お疲れ様です。明日はお休みですし、とことん飲みましょうね!」



奈緒たちは一口ビールを飲んだ。