その時。
「怪我された方は、どちらにいますか?」
救急隊の人達が来た。
「ここですっ」
お姉さんがすぐに手を上げ呼んだ。
「どこが痛みますか?」
担架に乗せられる大智さん。
あたしたちといる時、相当無理をしていたんだろう。
担架に乗せられ安心したのか、意識朦朧として目も虚ろになっていた。
「一緒に行かれますか?」
そう聞かれ一瞬戸惑ったあたしに。
「奈緒ちゃん、行ってらっしゃい?あたしも、陸斗連れて後から行くから」
お姉さんに優しく背中を押され、一緒に行くことになった。
「怪我された方は、どちらにいますか?」
救急隊の人達が来た。
「ここですっ」
お姉さんがすぐに手を上げ呼んだ。
「どこが痛みますか?」
担架に乗せられる大智さん。
あたしたちといる時、相当無理をしていたんだろう。
担架に乗せられ安心したのか、意識朦朧として目も虚ろになっていた。
「一緒に行かれますか?」
そう聞かれ一瞬戸惑ったあたしに。
「奈緒ちゃん、行ってらっしゃい?あたしも、陸斗連れて後から行くから」
お姉さんに優しく背中を押され、一緒に行くことになった。

