あぁ、そうか。
陸斗くんを見ると懐かしい気持ちになるのは、詠二に似てるからなのか…。
懐かしい…?
あたし、詠二のこと思い出にできてる…?
「ねぇ、奈緒ちゃん?」
「えっ…、あっ。ごめんなさい!!」
また、あたしは昔に飛んでしまっていた。
「ううん、いいんだけどね?お隣の男性は、奈緒ちゃんの大切な人…?」
あたしと大智さんを交互に見つめ聞かれた。
「えっ!?た、大切…。あ、あの…。大智さんは…」
大切か、と聞かれ戸惑った。
「初めまして。詠二くんのことは奈緒から聞きました。奈緒の大切な、というよりは俺の大切な人、ですね」
「ちょ、ちょっと大智さん!?」
今、大切な人って言った時こっち見たよ!!
バッチリ目合っちゃったじゃん!!
「あら、そうなの?ねぇ、奈緒ちゃん…。幸せになってもいいのよ?詠二だって、奈緒ちゃんが幸せになることを望んでいるわ」
「お姉さん…」
この言葉に、葬儀で言われたことを思い出した。
あたし…、幸せにならなきゃ…。
陸斗くんを見ると懐かしい気持ちになるのは、詠二に似てるからなのか…。
懐かしい…?
あたし、詠二のこと思い出にできてる…?
「ねぇ、奈緒ちゃん?」
「えっ…、あっ。ごめんなさい!!」
また、あたしは昔に飛んでしまっていた。
「ううん、いいんだけどね?お隣の男性は、奈緒ちゃんの大切な人…?」
あたしと大智さんを交互に見つめ聞かれた。
「えっ!?た、大切…。あ、あの…。大智さんは…」
大切か、と聞かれ戸惑った。
「初めまして。詠二くんのことは奈緒から聞きました。奈緒の大切な、というよりは俺の大切な人、ですね」
「ちょ、ちょっと大智さん!?」
今、大切な人って言った時こっち見たよ!!
バッチリ目合っちゃったじゃん!!
「あら、そうなの?ねぇ、奈緒ちゃん…。幸せになってもいいのよ?詠二だって、奈緒ちゃんが幸せになることを望んでいるわ」
「お姉さん…」
この言葉に、葬儀で言われたことを思い出した。
あたし…、幸せにならなきゃ…。

