「芽魅、待っててな」 「…待ってます。」 もう先輩から逃げたりなんかしない。 もう大丈夫。 「早く帰ってくるから」 「当たり前です。…じゃないと浮気……んっ//」 先輩の唇であたしの唇が塞がれる。 「めーぐ?」 「は、はい…」 笑ってるけど目が笑ってない。 殺気が…オーラが黒すぎ! 漆黒…って言うのかな? 威圧的オーラが…こんなに怖いとは…。 「浮気って言った?」 「…い、言ってません」 「浮気なんかしたらお仕置きだからね」