なかなか言葉っを発しないアンジュラに不思議な思いが湧きあがる。 お願いって、 もしや、愛の告白じゃあるまいな。 死神の花嫁になれって言われたらどうしよう。 ここで一生一緒にいてくれって言われたら私どうしよう。 私も死神になるのかな? 死ぬってこと? 死神の役目ってなんなんだろう? 死神学校なんてもの、あるのかなぁ。 なんて、どうでもいいようなことに一抹の不安を感じるも、聞こえてきた言葉に今まで考えていた時間を返せと思わず言いたくなった。 愛の告白とか勘違いしていた自分が恥ずかしい。