桜の樹の下【短編】
その他
完
1
橙堂なつ/著
- 作品番号
- 87517
- 最終更新
- 2008/05/30
- 総文字数
- 8,108
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 10,228
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
その他8位(2009/05/05)
- ランクイン履歴
-
その他8位(2009/05/05)
夜の闇に、
満開の桜の樹々。
薄明かりの下に、
ひときわ大きな桜の樹が
ひとつ。
そこで出会った
男と女の物語
「…覚えてますか?」
満開の桜の樹々。
薄明かりの下に、
ひときわ大きな桜の樹が
ひとつ。
そこで出会った
男と女の物語
「…覚えてますか?」
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
はじめまして☆
オススメ小説で発見しました。
短い中に、ほんわかからハラハラまで、いろんな感情が詰め込まれていて、最後まで一気に読めました。
もとは演劇用とのことですが、きっと役者さんもやりがいがあったでしょうね。
観てみたかったなぁと思いました。
素敵な作品、ありがとうございました!
大迫環さん
2009/05/07 12:33
はれはる さん
はじめまして。
ふたりの会話は、実はもっと微笑ましい雰囲気にしたかったんですよ~
試行錯誤してエピソードを盛り込む内にどんどん路線が(^_^;)
桜って本当に色々イメージが浮かびます。桜には桜の数だけ物語がありそうな気がしますよね。
楽しんで頂けたようでとても嬉しいです(^-^)
こちらこそ、感想どうもありがとうございます!
橙堂なつさん
2009/05/05 00:03
愛水さん
はじめまして。
夜桜の情景楽しんでいただけましたか~
シナリオだとセリフ中心なので、視覚的描写は小説に書き直す際に補う形だったんですよね
なので景色が伝わると嬉しいです(^-^)
なんだかトリックもの書かれてるみたいですね!読みに伺います~
感想どうもありがとうございました!
橙堂なつさん
2009/05/04 23:50
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