「その言うこと守れない」

「…え…」

「おいっ来るな!!来るなよ!」

「じゃーな、羽娜」


笑顔でいう咲哉。


「だめぇぇぇ!!」



―グサッ……



咲哉の体にナイフが刺さる。


血が流れて、

スローモーションのように咲哉が倒れていく。