そう、それは、本当に私のことなんてなんとも思っていないんだ…と、改めて感じてしまう言葉だった。 「…ねぇ、遥斗くんこの人たちなんなわけ?遥斗くんの友達?」 ふいに、遥斗くんと一緒にケーキバイキングに来ている女の子が遥斗くんの腕に自分の腕をからめながらそう呟いた。 その光景を見るだけで、私の胸は悲鳴をあげる。