アイツ…優芽に見られたくない…無意識のうちにそう思っている自分がいることを最近知った。 なんなんだよ、マジで…。 心の中で、軽く舌打ちをした瞬間、 「ねぇ、遥斗…キスしていい?」 そんな女の声が聞こえてきた。 「は?」 そして、気がついたら… オレは、女にキスされていた。