その時だった。 「キャー!遥斗ぉ〜、劇ちょーかっこよかった!!」 そんな女の猫なで声が聞こえてきた。 「あぁ、サンキュ」 ズキン そこにいたのは、やっぱり遥斗くんで…。 「っ!アイツ…性懲りもなくまた別の女と!」 隣で亜衣子ちゃんがイライラしているのが伝わってくる。 すると、 「…っ」 突然、女の子のほうから遥斗くんにキスをした。