好きなキモチ。
恋愛(ピュア)
完
1
- 作品番号
- 824573
- 最終更新
- 2013/04/01
- 総文字数
- 50,215
- ページ数
- 202ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 184,927
- いいね数
- 1
アナタへの気持ちは失いたくない。
勇気をくれたのは、アナタです。
アナタのおかげで私は変われた。
影山 みこ
─Miko Kageyama
高校一年生。
青柳 翔太
─Shouta Aoyanagi
高校一年生。
゚+*.・*∫~☆~∫*・.*+゚
何年経っても翔太くんのことが好き。
大好き。
あの頃からずっと、今でも…。
だから
───……どうかこの思いが届きますように。
10000PV超!
100000PV超!!
\ありがとうございます/
この作品の感想ノート
初めまして、翼也といいます。
タイトルが気になって本棚inしましたん。
みこちゃんは声が出ない、片親がいないと経緯が複雑な為、どうなるかハラハラしました。
普通に考えたら、みこちゃんみたいな人はぐれちゃっても仕方ない気ぃするけど、そのまま素敵な大人になったなんて羨ましいなぁ。
翔太君が良い人すぎます!
声が出ない みこちゃんのコトも理解して支えてくれるし、ずっと想い続けて医者にまでなっちゃうし。
あたしにも、こんな素敵な友達が欲しい。
あたしも今、片思い中なんで、凄くドキドキしながら読みました。
あたしもこれくらい、素直になりたい。
これからも、素敵な小説を書き続けて下さい!!
良ければ、あたしの小説も読んで下さいね♪
>>山夫婦さん
返事が遅くなってすみません。
感想、本棚IN、ありがとうございます。
そして、号泣して下さって凄くありがたいです!
諦めないで描き終えたかいがありました♪
はじめまして!!
山夫婦です(*^o^*)
表紙が気になったんで本棚inしました!
1時間ぐらいで読み終わりました(笑)
凄く感動しました。
みこちゃんは声が出せなかったけどこの町で翔太くんと、なっちゃんと、みんなと出会えて凄く幸せで、少しずつ声が出せるようになった…
みこちゃんの声が出たときはめっちゃ号泣でした。
みこちゃんの翔太くんへの気持ちが凄く強かったんだなぁって思いました。
東京に戻ってしまう時、翔太くんに気持ちを伝えられなかったのは悲しかったですが
数年後、再び再開して無事2人が付き合うことができて
しかも一緒に住むことになって本当によかったと思います。
いつまでも幸せな2人でいてほしいです!
素敵な作品
ありがとうございました(*^o^*)
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…