氷の蝶

恋愛(キケン・ダーク・不良)

藤 鞠守/著
氷の蝶
作品番号
805111
最終更新
2015/01/29
総文字数
16,710
ページ数
62ページ
ステータス
未完結
PV数
3,376
いいね数
0
予想外の出会い

自分の過去

人間って、やっぱり一人じゃ生きていけないんだね…お母さん…

お母さん…なんで…なんで…

私を置いてったの………………?


〈私の人生あなたに捧げます…〉
〈なんで、そうやって笑うの?そんな風に笑うんだったら…笑わなくていい〉
〈…拳を振るわないと、私が…壊れるから〉
===氷蝶===
香宮 緋月

〈俺・・・なんかモヤモヤする〉
〈…あいつはっ…なんでっ…あんな事したんだよっ〉
〈人間って…本当に脆いよな…だから、俺はお前がいないと…生きていけねぇんだよっ…!〉
===赤龍===
 小鳥遊 朔夜

過去って消し去った方が楽なのかな…?

それとも…自分自身が無くなった方が楽なのかな?

ねぇ…誰か教えて…



((注意 作者は文章力と表現力が地に落ちて、地中に潜るくらいヤバイです…

更新はカメ並みに遅いです。

修正や、設定を変えることがよくあります…

あとたまーに、可笑しいとことか漢字間違えなんかもありますが…

バカなやつだと思って、温かく見守ってくれるとありがたいです!

ではどうぞっ(。-_-。)              

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