夏の日差しと狼のいろ。
ファンタジー
完
0
山田銀狼。/著
- 作品番号
- 789654
- 最終更新
- 2013/02/16
- 総文字数
- 135,364
- ページ数
- 376ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 285,002
- いいね数
- 0
狼と人間のハーフで
狼耳のツキは物見小屋で飼われていた。
ある日ツキは脱走を試みるが、
ばれて命の危機に晒される。
そんなときウルーと名乗る
幻想的な青年に助けられる。
「・・・ツキは俺のものだ」
銀色の髪と漆黒の瞳。
不器用で、鈍感だけれど嫉妬深くて。
そしてそのあまりに美しい姿に
ツキは心惹かれていくが彼は本当に狼で…?
獣系冒険ラブファンタジー。
獣と、瞳シリーズ。
狼耳のツキは物見小屋で飼われていた。
ある日ツキは脱走を試みるが、
ばれて命の危機に晒される。
そんなときウルーと名乗る
幻想的な青年に助けられる。
「・・・ツキは俺のものだ」
銀色の髪と漆黒の瞳。
不器用で、鈍感だけれど嫉妬深くて。
そしてそのあまりに美しい姿に
ツキは心惹かれていくが彼は本当に狼で…?
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