自由と孤独のあいだで

詩・短歌・俳句・川柳

すっぱ/著
自由と孤独のあいだで
作品番号
777882
最終更新
2013/06/30
総文字数
5,257
ページ数
25ページ
ステータス
完結
PV数
821
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳35位(2017/05/03)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳35位(2017/05/03)

昨日の私は、自由を喜び、孤独を投げ飛ばしたのに

今日は、自由を蹴飛ばして、孤独を抱きしめている

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

こんばんは。

ふと大賞関連のページを巡っていてこちらの作品を拝読しました。

表紙の表現から魅せられて、言葉にひきこまれました。それぞれに独特の視点からのフレーズが満載で、けれど分かりにくいわけでもなく、すうっと心に届いて、すごくよかったです。

――痛むささくれにバンソウコを貼りながら

このあたりの表現とか、特に。すごく印象的でした。

素敵な言葉をお持ちなのだなあって感じました。ありがとうございます。ささやかながら、大賞も応援しております!頑張って下さいね。

blanketさん
2012/09/25 17:24

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop