全く知らない君からのメールを待っている

目も合わせられない君の声が聴きたい

言葉をうまく重ねあえない君と話がしたい

ふと気が付くと君にもう一度会いたくて

今度会ったときは、もう少し女性らしくなんて

今まで感じたことない胸のざわざわと

相手の気持ちがこっちを見ていないのだろうと思う空しさとがぶつかる

これが、10年以上忘れていた恋なのだろうか

これが、人を好きになるということなのだろうか