あぁ 大変だ
私は 本当にワンダーランドにつれてこられたみたいそして 指先から
魔法をかけられるの
バニーくんにドキドキしちゃう 魔法
「姫ちゃ───ん
そのバケツこっち持ってきてくんないかな」
「うん!」
「ありがとー助かるっ」
こーやって
ありがとーって言ってもらえるって 嬉しいなぁ…
!?
バッジャ────
「……………」
NO〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
「ほぉ………
やってくれんじゃねーか
姫子
え? 姫子が脱がせて
拭いてくれるんの?」
「え"っ」
「そーかぁーなら 仕方がないなぁ───
許してあげようかな?」
え"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"
「えっ!?
バニーくんパーカー脱ぐの?」
「うそだろー
学校では絶対脱がねーて
言ってたじゃんか───
うさ耳はオレのポリシーとかって」

