ひだまり
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
- 作品番号
- 73576
- 最終更新
- 2008/06/30
- 総文字数
- 2,429
- ページ数
- 23ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,837
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳13位(2008/06/13)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳13位(2008/06/13)
あなたはいつも
わたしのひだまりでした
*News*
空波 刻羅 サマ
☆ 葵 ☆ サマ
ユキムシ サマから
すてきなレビューをいただきました!
どうもありがとうございます★゛
この作品のレビュー
愛しいひとに宛てる、手紙のような文章。 物語はあるが、物語性はない。 だからこそ美しく、透明な作品です。 それこそ、ひだまりに触れたような、穏やかな読後感を味わって頂きたい。
優しい言葉で語られる、切なくも前向きな気持ちを貰えるストーリー。 あえての平仮名 あえてのセンタリング その心地よさに酔い、そして筆者の想いと重なってみて下さい。 この結末を、この書き方で終えられる。羨ましくなるような強さに拍手!!
正に純愛ですね 読んでいる内に 心が穏やかになりました 簡単な文章だけど どこか深みがある作品だと感じます ぜひご覧下さい
この作品の感想ノート
>>心菜さん☆
こちらにもコメントくださりありがとうございます♪
楽しめていただけたようで嬉しいですo(^^o)(o^^)o
他にもどんどん小説を書く予定ですので,よろしくお願いしますね♪
ありがとうございました^∀^)ノ
>>桜坂 爽さん♪
コメントありがとうございます♪
この話はフィクションですので、実際のお話ではございません。
でも、みなさまになにか伝えられるものはないかな?と思ってこの話を作りました。
長々とコメントをありがとうございました☆
愛花さん、こんにちは
感想ノートを見て、ほっとしました。
事実だとすれば、あまりにも悲しすぎると思ったのですが、感想ノートを読むと明るい言葉が並んでいたので・・・
ひだまり・・・とても素敵な響きですね。
昔イルカが歌っていた曲を思い出しました。
私は愛していた猫ちゃんの死を伝記として書いてからは、何も気力がなく、読むだけの毎日です。
これから、いろいろ書いていくようなので、また、どこかで愛花さんの作品に出会うかも・・・宜しくね。
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