恋愛野獣会

右側のドアを開けて、青葉さんが私の背中を押す。



一歩その部屋に足を踏み入れると――私は唖然としてしまった。



広い部屋の中には3人の男子生徒たち。



みんな青葉さんと同じ3年生で、それぞれ思い思いの事をしている。



「みんな、聞いて!」