「もしかして……お金の問題?」 名前も知らない人にズカズカと入り込まれてきて、私はキッと彼をにらみつけた。 いくらなんでも、そんな事まで聞く? 「だったら、なんなんですか? 名前も知らない先輩には関係ないですよね?」