「…友情の儀式?」 心臓がドキドキする。 金縛りにあったかのように 体が動かない。 ツーと冷や汗が流れる。 彼女が考えていること。 それは……… 「私、ずっと一人でいて "ぼっちさん"って呼ばれてたの。 だから、夕夏。 ずっと友達でいてね♪」 そう言って彼女は私の首に ロープを引っ掛かけた―……。