「ちょっと!まだ食事の途中でしょ!」 「オレはごちそうさん 千春ももう食べるものないじゃん」 「・・・あ・後片付けがあるし 話途中でしょ・・・あっ・・・」 「ダメっていいながら何て声を出してんだよ」 「だってぇ~ そこっ・・・」 「お袋がいたらこんなこと堂々と出来ないんだよ」 キス・キスの嵐 手はブラウスの中のブラを外す そして椅子に座ったままのあたしは雅紀くんにされるまま 身動き取れず…