もう元へは戻れないんだよね
あたしはただブラブラと街を歩いた
どうしたら省吾を忘れられるのか?
そして真知子と待ち合わせてる店へとたどり着いた
「ごめんね 忙しいのに誘っちゃって」
「いいよ 話あるんでしょう?」
「うん・・・」
省吾が結婚することを教えると
「嘘でしょう?」
「ほんとだってば 彼女に赤ちゃんができたみたいで」
と 婚姻届の件も話した
「もー 見なくてもいいのにね 偶然って怖いよね」
「もう 終わりだ!実はね もしかしたら元通りになれるかも!って心の片隅に少しあったんだ でももうその可能性も0パーセントだよ」
「だからもう省吾のこと忘れなって言ったじゃん」
「そうなんだよ そうなんだよ そこなんだよ」



