Love*Note~先生に恋した21ヶ月~

窓の外は相変わらずの豪雨……



バタバタと窓を揺らしていた。




なんだかさっきよりも熱が上がっている気がする。



頭はガンガン痛くて、ぼーっとしている。





「起こしちゃったか?」



伸びをした成瀬先生が、あたしの視線に気づいた。



『…ううん。ちょっと寒くて……コホッ…コホッ…』


「熱上がったのかな」



成瀬先生が呟き、手があたしの首元へ伸びてきた……