いつも隣に君がいた ~クローバーの魔法~





キ―ンコ―ンカ―ンコ―ン…




もっと別のことだったら言えたんだけどなー、とか思いながら心の中で苦笑いしていると、チャイムが鳴った。



奈々ちゃんは、こっちに向けていた椅子を前に直す。




次の授業の教科書を出しながら、授業早く終われ~っ!と、心の中で叫んだ。