sweet memory



「そう言えば 姉ちゃんが久々店長に会ってみたいって言ってた」


「そうだな オレも会ってみたいな~
都合付けてみるよ」


「店長!!!4年ぶりの再会 また燃えるとか?あっ!店長は彼女持ちでしたっけ?」


「こら!西門!!!」


「すみません」


あたしは笑ってたものの 複雑な気持ちでいた


本当に会うのか・・・