sweet memory



「ゴメン ゴメン」


「・・・・・」


「なんとか言ってよ わかんないだろ!頼むよ」


「・・・・・」


「ま・まさか!
ちーちゃん 声が出ないとか?」

「・・・・・」


「前もなっただろ」


と いいながら背中を擦ってる


「いつから出ないんだ?」


口パクで昨日と言った


「おじさんが来た時からか?」


頭をうんとした


「すぐ医者に行こう」


と 手を引っ張って立たせようとする


あたしは首を左右に振り座り込むが男の力には負ける