sweet memory




「そんなこと誰が言ってるんですか?まさか東さん?」


と 東さんを見た


「違う違う オレが提出した書類をみてパソコン壊れてるのにどこでやったんだ?って言われたから藤川んちでって 言うとみんなが『泊った泊った』って しつこいからめんどくさくなって 勝手に想像して下さいって言ったら この通りだよ」


「もう!辞めてくださいよ」


あたしがあまりにも真剣に拒否るので みんなもそれからは言わなくなった


・・・が・・・


それでは終わらなかったのだ


数日たったある日のこと


電話がかかり たまたまそこにいたあたしは電話を取った


「○○ショップ担当の藤川です」


「え・・・あっ・・・・」


その声であたしが誰かすぐに分かった


電話の主は雅紀くん