sweet memory



もう誰もいないと言う安心感で雅紀くんの手を握った


「バカ!人が見たらどうすんだよ 隣の店の奴らって面倒な人多いんだぞ」


「別に悪いことしてるわけじゃないじゃん」


少しすねた


「だから ここはマズイって!商店街抜けたらいいよ」


「なんか不倫してるみたい」


恋人同士なのに 堂々と出来ないのはなぜ・・・?


それでも 手を離すことなく表通りへ出た


すると そこに知恵さんの姿が・・・


思わず手を離した


瞬間手を握ってた雅紀くんの手に力が入ったような気がしたが・・・


「雅紀くん」 


手をつないでいたのを完璧見てる


「あなたは?」


ヤバイ・・・?