sweet memory



あたしは今 雅紀くんの腕の中


どれだけ この場所を夢見ただろうか


やっと手に入れた幸せをかみしめている


眠ってる雅紀くんの鼻をツンツンと触ったり目を触ったりして遊んでる


ヤバッ 起きちゃった


「何?誘ってんの?まだ足りない?」


「違うよ もう十分です」


その時 突然 あたしの携帯が鳴り響く


姉だ・・・


「お取り込み中に悪いんだけどさ
何時だと思ってんの?」


あっ!もう1時過ぎてる


「父さん怒ってたよ だからあたしがフォローしといたから 同僚のとこ泊るって言ってたって」


「ありがとう」


いい姉だとつくづく思った